フォーティーン
スタッフが激白!
俺のセッティング論を
聞いてくれ!
新コーナーの栄えある1回目は、
14TUBEで活躍する企画部スタッフと、
「TB-5フォージド」のターゲットプレーヤー
となった営業スタッフが登場です!
23度→26度、
攻め方を変化させる
コンボセッティング
池田純(企画部)
企画部の池田は、アマチュア競技の最高峰・日本アマチュア選手権に複数回出場経験あるゴルファー。業務に専念するために競技ゴルフは離れているが、アスリートゴルファーの参考になるセッティングは必見だ。
私はロングアイアンとミドルアイアンの役割を明確化させています。
「TB-7 フォージド」アイアンは、開発部渾身の最新作です。私は操作性を求めるアスリートをターゲットにした7シリーズを6〜Pまで選択していて、しっかりピンを狙っていけるところが気に入っています。ただ私としてはスピンで狙っていくのは6番で26度まで、それ以上の番手ではやさしく飛ばす・運ぶことを優先し、20度、23度と中空アイアンの「Gelong D IX-001」を採用します。フォーティーンのアイアンはロフトを統一し、モデルを組み合わせても飛距離の階段を確実にできることがこだわり。求める弾道によってベストモデルを選び組み合わせているのが私のこだわりです。
1W Gelong D DX-001(LT)
46.75インチ・FT-50d
15度 Gelong D FX-001
17.5度 Gelong D FX-001
20、23度 Gelong D IX-001
6〜P TB-7 FORGED
52、58度 RM-4
PT FK-4
やさしいアイアンが
スコアメイクの生命線
中嶋元(営業部)
営業部の中嶋は、学生時代にプロゴルファーを目指して腕を磨いたアスリートゴルファーだが日々の業務に邁進する中、すっかりプレーする機会が減り、クラブにやさしさを求めていた。
若い頃はそれなりにキレていたショット・・・でもゴルフは少しプレーを遠ざかると、残念ながらそんな感覚はすぐに薄れてしまいます。また年齢を重ね、思うように振ることもできない。シャープなアスリートアイアン「TC-920」を使用していましたが、ちょっと荷が重く感じていました。そんな背景を持つ私ですが、開発部がやさしさのアイアン「TB-5 FORGED」のターゲットプレーヤーとしてくれた。やさしいけど硬派・・・まさに羊の皮を被った狼のような機能美は、『美しいクラブでやさしくプレーしていたい』、という私の願望を叶えてくれました。打ち応えよく、何より弾道が高く上がる。「TB-5 FORGED」は今の私にとってスコアメイクの生命線であることは間違いありません。余談ですが営業部として、そしてターゲットプレーヤーとなった立場として、「TB-5 FORGED」がヒットしたことは、この場を借りて皆様にお礼を申し上げます。
1W Gelong D DX-001(LT)
46インチ・FT-50d
15度 Gelong D FX-001
17.5度 Gelong D FX-001
20、23度 Gelong D UX-001
6〜P TB-5 FORGED
46、52、58度 RM-4
PT FK-2