2022/12/14

Collaboration
FOURTEEN TUBE

Non-fiction
MC肥野竜也の
アプローチショットに
“寄る”感覚が戻った!

YouTubeチャンネル「14TUBE」では、同社企画部の池田純とMCを務めるモデルの肥野竜也による様々なチャレンジ動画が楽しいが・・・。その活動の中、ずっと池田が懸念していたのが肥野のアプローチショットの感覚だった。
しかし、新作「RM-α」を手にした肥野はこれまでにないボールコンタクトの新感覚を体感、懸念のアプローチショットに開眼の兆しを見せる。

池田  これまで肥野さんとの動画撮影を通して、多くのアプローチショットを見てきましたが、とにかくインパクトがどこか恐々で不安定な雰囲気がある。もちろん上級者だけにうまく寄せていますが、ザックリやトップなど大きなミスと常に隣り合わせの感覚がありました。

肥野  池田さんのご指摘通り、ウェッジに関しては不安がつきまとっていました。どう刃(リーディングエッジ)を、ボールと芝の間に入れるか・・・シビアに考えれば考えるほど、手先が萎縮してミスにも繋がっていた。ザックリを恐れてトップボールになる、そんな危険ばかりが気になって“寄せる感覚”を忘れていました。

ソールを使う感覚が
初めてリアルに体感できた!

肥野  ただ、新作「RM-α」、芝の上を“ツルンッ”と滑るようなソール効果がてきめんで、意識せずともボールが簡単にフェースに乗せていける今までに感じたことのない感覚に驚いています。

[[池田]]  ソール機能はウェッジ性能の要です。肥野さんが感じた感覚を生んでいるのはリーディングエッジの丸み。この部分のほどよい丸みがヘッドの入射時にバンパーとなって芝とボールの間に入りやすくなり、ソールが芝面をうまく滑るように抜けの良さを牽引しています。
[[池田]]  ソール機能はウェッジ性能の要です。肥野さんが感じた感覚を生んでいるのはリーディングエッジの丸み。この部分のほどよい丸みがヘッドの入射時にバンパーとなって芝とボールの間に入りやすくなり、ソールが芝面をうまく滑るように抜けの良さを牽引しています。
[[肥野]]  よくウェッジ捌きに長けたプロや上級者たちからは、ウェッジパフォーマンスの成功は“ソールを使う”ことと言われていますが、初めてその経験をしたように感じます。
[[肥野]]  よくウェッジ捌きに長けたプロや上級者たちからは、ウェッジパフォーマンスの成功は“ソールを使う”ことと言われていますが、初めてその経験をしたように感じます。
[[池田]]  [RM-α」を使えば肥野さんのような手応えを感じるアマチュアゴルファーは必ず多いはずです。それほど一般的に使用されているプロモデルやツアーウェッジの使い勝手はシビアなのです。ただ「RM-α」はやさしさだけでなく、ツアーウェッジ「RM-4」の操作性も踏襲した三日月形ソール形状としてフェースの開閉にも十二分に対応します。
[[池田]]  [RM-α」を使えば肥野さんのような手応えを感じるアマチュアゴルファーは必ず多いはずです。それほど一般的に使用されているプロモデルやツアーウェッジの使い勝手はシビアなのです。ただ「RM-α」はやさしさだけでなく、ツアーウェッジ「RM-4」の操作性も踏襲した三日月形ソール形状としてフェースの開閉にも十二分に対応します。

肥野  ストレートネックでフェースも開きやすい。必要に応じたテクニックも発揮できます。何よりボールへのコンタクトにストレスを感じない。

[[池田]]  ショートゲームはボールコンタクトばかりにストレスを使うのではなく、もっと“寄せる”ことに意識を集中させるべき、絶対この感覚が必要です。肥野さんのような競技者はもちろん、シングルハンデを目指す全てのアマチュアゴルファーに対して、「RM-α」は必ず貢献します。
[[池田]]  ショートゲームはボールコンタクトばかりにストレスを使うのではなく、もっと“寄せる”ことに意識を集中させるべき、絶対この感覚が必要です。肥野さんのような競技者はもちろん、シングルハンデを目指す全てのアマチュアゴルファーに対して、「RM-α」は必ず貢献します。

肥野  「RM-α」のおかげで長年懸念していたショートゲームの不安が解消されましたように感じます。この感覚は必ず競技ゴルフでも好結果に生きるはず。来年こそは最大の目標である日本ミッドアマ選手権出場をかけた関東予選を突破できるよう、前向きな兆しが見えてきました!

14TUBE
肥野竜也 「RM-α」初見試打動画