FOURTEEN
SUPPORTING PLAYERS
サッカー界で
フォーティーンブーム
加熱中!
数々の栄光を掴んできたプロサッカー選手たちが引退し、
第2の人生を歩む中で楽しみのひとつとしているのがゴルフだ。
そんなゴルフライフの中で密かに加熱しているのが
“フォーティーンブーム”である。
“たまたま”ではなく
いつも安定したプレーを
楽しめるように
現役時代(2009年より)にゴルフをなんとなくはじめ、とことんハマったのはコロナ禍から。クラブもフォーティーンで一式揃えて、ベストスコアを何度も更新し、81まで辿り着きました。フォーティーンはウェッジが有名なメーカーと知っていましたが、ヘッド特性や重量などクラブの流れを整えることで、本当にゴルフが良くなったことを今でも覚えています。
今回、フィッティングに訪れたテーマは“更なるステップアップ”。アイアンをシャープな形状の「iX-002」にチェンジし、『飛び系アイアン』たるその飛距離を武器にショットマネジメントをより有利にできれば嬉しい。これまでスコアがいい時は“たまたま”が多く、どちらかというと運の要素が大きかった。パーオン率を高めて、その自信を糧に、サッカースタイル同様の攻めるゴルフを楽しみたい!が直近の目標。その先に新境地の70台がきっと見えてくるはずです。
クラブでゴルフが
変わるって知らなかった・・・
全盛期のプレーを取り戻す!
柏レイソル時代、コンペに参加するために始めたゴルフ。ロアッソ熊本時代の4年間でハマりにハマりました。熊本のゴルフ環境の良さは抜群。ゴルフ場まで車で30分だし、リーズナブルだし、月2回のプレーを繰り返し、ベストスコア92まで到達。その後、横浜に拠点を移した後、失われた環境でゴルフ熱も冷めてしまい・・・。引退後にプレーをする機会がすごく増え、ゴルフ熱が再熱中。今回、フィッティングを受けて一番驚いたのはクラブで打ちやすさが変わること。
とくにずっとセットものの軽いウェッジでプレーしていた私はアプローチが苦手。今回「DJ-6」を試させてもらい、その打ちやすさに驚きました!!! クラブはなんでもいい訳じゃない、その意味がわかったのが収穫です。これからフォーティーンのクラブで目指すのはまず100切り、同伴プレーヤーに迷惑をかけないようにしたい(笑) ベストスコアを目指せるよう全盛時代まで腕前を戻すことが目標です。
最後に辿り着くゴールが
フォーティーン!
サッカー界の常識です
現役時代からゴルフを楽しんでいた双子の弟(佐藤寿人さん)からずっと誘われていましたが腰痛を懸念して始めることができず、やっと引退してスタート。ゴルフ場という広大なフィールドでの爽快さにハマっています。ドライバーやアイアンのように気持ちよくボールを飛ばすショットもあれば、グリーン上で繊細な距離感が要求されるパットもある・・・ロングパットなんかはサッカーのスルーパスと距離感が似ていて、私なりに得意だったりもします。
まだ私はゴルフを始めたばかり、今回フォーティーンでのフィッティングを通して、モデル・重量・緻密なアドバイスで1打1打が変わっていくのを実感しました。ゴルフが上手い先輩たちからは、「色々なものを使って最終的に辿り着くゴールがフォーティーン」と聞いています。いいクラブを手に、まずは100切りを達成できるよう頑張りたいですね。
私のゴルフに
光が差した素晴らしい
フィッティングでした
ゴルフを始めたのは今年の3月、川渕三郎さんのコンペに参加したのがきっかけでした。もちろんコンペでの初ラウンドはうまくいくはずがなくゲートボール状態(チョロばかり)。それから練習場に通い、ラウンドを重ねて、いつの間にかハマってしまい、7月末に98と100が切れた。10月には17ホールまで89・・・ベストスコアのチャンスでしたがOBが重なり、うまくいかないのも魅力の一つだと感じています。
先日、ドラコン選手のエンター豊田さんとプレーした際、フォーティーンのクラブを推奨いただき、今回のフィッティングに至りました。「TB-5」をセットし、100切りが当たり前になるよう頑張りたい、今ではゴルフ場とゴルフショップに通うことが何より一番大事な時間(笑)。引退してからもおかげさまで忙しい日々を過ごしていますが、うまくゴルフを生活の一部にして楽しんでいきたいです。