特選ギア情報【RMカスタムウェッジ】
フォーティーンのウェッジは、これまで長きに渡るツアーサポートの中で、数え切れない勝利に貢献してきた。多くのツアープレーヤーのキャディバッグには、フォーティーンのウェッジがセッティングされ、その姿は絶対的な信頼の証となった。そんなツアー支給品ウェッジと同じクオリティのマイカスタムウェッジに物欲を感じたことはありませんか。
細部までスペックを リクエストできる
市販品とツアー支給品の違い・・・プロダクトにおいての基本パフォーマンスは同じである。では何が違うのか、それは細部までスペック設定をリクエストしてカスタマイズできることにある。ツアープレーヤーは自らのセッティングにマッチしたロフト角や、ショット精度に影響するライ角など、細部まで理想にこだわって設定しているのだ。RMカスタムウェッジサービスではツアー支給品同様にロフト角、ライ角ともにあなたのリクエストに応えたカスタマイズが可能だ。日頃のショートゲームの経験値から、より自分好みのオリジナルスペックを遠慮なくリクエストしていただきたい。
ウェッジパフォーマンスの命、ソールセレクトを誤ってはいけない
市販品、ツアー支給品という垣根なくこだわっていただきたいのは、ソールセレクトだ。ウェッジのパフォーマンスは一見、形状の良さやスピン性能ばかりが注目されがちだが、一番大切なのは様々なライの状況で抜けの良さをもたらす、自分のショットスタイルに応じた最適ソールのセレクトが最重要なのである。RMカスタムウェッジでは、「RM22」、「RM」の2モデルで計6つのソールから最適を選ぶことができる。モデルをより好むというよりは、“ショットスタイルにマッチした最適ソールを選ぶ”という視点からモデルセレクトすることをお勧めしたい。
RM-22
RM WEDGE
ご希望のイニシャル、カラーを 刻印して完全オリジナルで完成
ツアー支給品のカッコよさを象徴しているのは、選手個々がオリジナルイニシャルが刻印されたウェッジを使用していることだ。他と違う“自分仕様”であることをセッティングで主張できる、いわば所有感の極みを味わうことができるのである。希望の刻印場所、英数字をリクエストしたら、ぜひカラーも指定していただきたい。「RM22」、「RM」ともにカスタムウェッジラインは、ノーメッキ仕上げとなっているため、せっかくの刻印部分までが錆びてしまうのはもったいない(鉄の質感に好感を抱ける方はプレーン状態でも十分にかっこいいです)。
ゴルフ人生に1本、最高のカスタムウェッジを
ゴルフクラブは何かとパフォーマンスばかりがピックアップされるのが世の常だ。それはもちろん当たり前に大切なことだが、それと同様に自分の道具は何より愛着が持てるものを選びたいものだ。ご自分の選んだクラブに使う意義がより感じられれば、それ自体がゴルフライフへのモチベーションの糧となり、さらなるステップアップのきっかけにもできるのである。あなたのゴルフ人生に、ツアー支給品同様のカスタムウェッジのクオリティで、花を添えてみませんか。