待望の新作、「TC-8」を
語り尽くそう。

GOLF CRAFT FOURTEENでは「RM-BLADE」以来となる
待望の軟鉄鍛造アイアン、「TC-8 FORGED」が5月26日に登場だ。
開発者は“フォーティーンの鉄人”こと黒澤孝康、
TBシリーズと異なる鍛造アイアンの新作について語る。
崇高なパーツブランドの
世界観にこそ輝ける存在、
超精密鍛造アイアン「TC-8」
――フォーティーンの鍛造アイアンといえば、「TBシリーズ」がフラッグシップですが、それとは違った雰囲気を持っている、じつに美しい鍛造アイアンですね。
黒澤 はい、「TC-8 FORGED」は「TBシリーズ」とは全く異なるコンセプトで開発しました。なぜ、“異なる存在”である必要があったのか? それは「TC-8」がパーツブランド『GOLF CRAFT FOURTEEN』のプロダクトだからです。

――フォーティーンにおいて、いわゆるジェネラル(一般的)ブランドとパーツ(工房展開仕様)ブランドとは、全く異なるテーマがあるのですね。
黒澤 ジェネラルブランドの「TBシリーズ」は、3、5、7とモデル毎に確固たるターゲットプレーヤーが存在し、それに応じたベストなヘッドサイズにおいて、アマチュアゴルファーのスコアアップに貢献する最高の機能・やさしさを追求しています。定番のキャビティ構造ではなく独自のシアターブレード構造が採用されているのが、機能追求型である何よりの証です。

――ではパーツブランドの「TC-8 FORGED」とはどんな製品ですか?
黒澤 限定品ではないにしろ、少量数の製品だけにコストの制限にこだわらず、とことん精密さを追求しています。機能的にベースとしたのは、かつてフォーティーンのアスリートアイアンとして確固たる存在感を誇っていた「TC-770」。私的にキャビティ構造の鍛造アイアンでは“完成形”といえる名器を、現在の最先端の製造技術においてブラッシュアップさせたのが、「TC-8」であり、カスタムメイドのオーダーメイドクラブ(あらゆるスペック設定)において、汎用性が高く機能が発揮できる重心設計を施しています。

――「TC-770」、古くからのフォーティーンファンにとっては思い出深いアイアンです。
黒澤 “難しすぎない優しすぎない”機能は、まさに一つのアスリートアイアンとして完成していましたね。その機能を継承する「TC-8」はシャープでコンパクトなフォルムでありながら、しっかり機能感が感じられる、もちろん現在においても鍛造アイアンの最高峰であり、クラブは美しくなければならないフォーティーンらしさを継承しています。
――ファンには楽しみなアイアンですね。
黒澤 パーツブランド『GOLF CRAFT FOURTEEN』では、「RM-B」というマッスルバックが限定品でありましたが、もう少し“やさしいモデル”をという声が常々あった。ようやくですが、そんな声に真摯に応えられる製品が「TC-8」という超精密鍛造アイアンであると自負しています。

2026年5月26日より出荷開始
お求めはゴルフクラフト フォーティーン及び公認特約店まで。
*公式オンラインストアでは、5月26日より受注開始予定