YouTubeチャンネル「シングルになりたいアナウンサーの休日ゴルフ
坂元龍斗さん

今回、ゲストアマとしてお招きしたのは、坂元龍斗さん。
関西エリアの読者の皆さんにはお馴染み。
そしてYouTubeでゴルフチャンネルを楽しまれているなら
「シングルになりたいアナウンサー」としても有名だ。
坂元さんはシングルハンデを目指し、ゴルフを楽しんでいる。
取材協力:米原ゴルフ倶楽部
ゴルフに対する向上心は、
尽きることがありません。
「ゴルフは局アナ時代、”遼くんブーム”で湧く中、上司の誘いで始めました。学生時代、野球をやっていたこともあり、運動神経にかなり自信がありましたが、上司に勝てなかったことが悔しかった(笑)。凝り性な私は1年半ぐらいで70台まで到達できました。野球の動作解析を専門にやっていて、ピッチングとゴルフは自分主導であって動作研究をしやすかった。いいショットのメカニズムが自分なりに理解できたことが上達に活きました」。
凝り性、つまり抑えることのできないゴルフへの探究心によって局アナ時代にYouTubeチャンネルを開設。彼のチャンネルでは様々なツアープレーヤー、プロコーチからレッスンを受け、実体験を踏まえたわかりやすい解説スタイルが人気。まさに一人のリアルアマチュアゴルファーとしての研究熱心さに視聴者は共感しているのだ。

昨年フリーアナウンサーに転向。拠点を関東に移し、平日は報道マン、週末はゴルファー・ゴルフアナウンサー、そしてゴルフYouTuberとして活動中だ。
「関西では自宅からゴルフ場まで1時間圏内でしたが、東京ではそうはいきません。ゴルフへのハードルが上がっていて、ラウンドも満足にできていません。ここ1年でだいぶ下手になっていると思いますが、ゴルフに対する向上心は尽きることがない。胸を張ってシングルだと言えるように頑張りたいですね」。

満を持してフォーティーンの
ウェッジにデビューしました。
坂元さんが歩むアマチュアゴルフ道には一つの結論がある。
「どうせプレーするなら、いいスコアでまわりたい。だからこそ絶対的に未熟な腕を道具に助けてもらうのは必須です。できるだけ“やさしい道具”を選びたい。とくにショートゲームではそれが顕著。私はウェッジワークが大好きで30〜95ヤードを、振り幅で距離を作っていくスタイル。距離感に専念するためには、ストレスなく芝面を滑ってくれるウェッジの存在が不可欠です」。
“やさしいけど、かっこいいモデルがいい”。そんな誰もが抱く道具感で長年、有名海外ブランドのウェッジを使い続けた。
ツアーで人気のソールタイプを選んだが“刺さり感”が馴染まなかった。ゴルフ雑誌を読み漁り、やさしいという幅広ソールを打ってその違いを実感。
「昨今、ツアーウェッジはソールが多くラインナップされていますが、それを試す機会もない。だから幅広一択なんです」。
今回、ゴルフメディアを通じて、フォーティーンから『FR-5』、『FR-3』を提案。プロゴルファーではなくアマチュアゴルファーをターゲットとしているため、坂元さんが愛用してきたツアーウェッジとは一線を画す性能が距離感へ専念させてくれるからだ。
「フォーティーンには興味はありましたが完全初見です。ツアーウェッジより一回り大きいながらも美しい形状、ボリュームあるソールが好印象。デザインもかっこいい」。


坂元さんが距離感の命としている58度は、『FR-5』が感動的にハマった。
「”つるん”とソールが芝を滑る感覚が素晴らしく、ボールがフェースに乗ってくれる。スピン性能もいい。フェースを開ける汎用性もあり、使用感がすぐに馴染みました」。
バンカーで強力な性能を発揮する『FR-3』にも驚いた。
「ソールが効く、砂・ボールが簡単に飛ばせる感覚を実感できる。私はフルショット時の抜け感に感動しています」。

プロ用か、アマチュア用か。クラブ開発のテーマが異なれば、全く異なる性能になることを坂元さんに実感していただいた。
「フォーティーンのウェッジを打ち、実感したのは気持ちにゆとりが持てること。クラブが適所で機能するという安心感は、強いなと。プレッシャーある1打に恐怖心は付きもの、そのプレッシャーを軽減できるクラブこそが、私たちアマチュアゴルファーには必要だということをフォーティーンが教えてくれました」。
坂元さんは得意なアプローチをさらに盤石にし、シングルへの確実な道を開いた。

