2026/08/14

ACTIVITY
一人でも多くのゴルファーに
ベストな14本を届けたい。

Vol.1
ATTITUBE
〈姿勢〉
私たちの仕事は、
ゴルファーの可能性を
クラブで引き出すこと。

「ゴルフクラブでパフォーマンスは変わる」

ある意味、世界の誰よりもその核心に早く辿り着いていた竹林隆光(クラブ設計家)によって、フォーティーンというメーカーは1981年に生まれました。ボールを遠くへ正確に飛ばすためにはどんなクラブが必要かーーー。竹林の功績はそれまでプロゴルファーや職人の感覚でしか表現できなかったクラブ性能の常識を疑い、世界で初めて数値化させたことにあります。あらゆるゴルファーに対して求めるべきクラブ性能が明確にできたことは、間違いなく今日に至る全てのクラブの進化を牽引したと自負しております。

フォーティーンはクラブ設計会社がルーツ、ノウハウの財産がある。
フォーティーンはクラブ設計会社がルーツ、ノウハウの財産がある。

 では多数のゴルフクラブメーカーがある中で、フォーティーンが持つ“唯一さ”とは何かでしょうか? まず、クラブの性能を数値化したパイオニアとして、その数値の意味、そしてそれがゴルファーに及ぼす効果の本質を知っていることです。だからこそ、狙った性能を製品に搭載させることができ、ゴルファーに“打ちやすさ”、そして“満足できる結果”を提供できる確かなノウハウを持っていると自負しています。たとえ数値的に効果を突出させることができても、そこに“打ちやすさ”が存在しないクラブを、フォーティーンは企画・開発することはありません。

創業から変わらないのは、アマチュアゴルファーのためのクラブづくり。
創業から変わらないのは、アマチュアゴルファーのためのクラブづくり。

 そしてもう一つ、私たちが“唯一”なのは、創業から全ての製品がアマチュアゴルファーに向けた企画・開発を追求してきたことです。なぜプロゴルファーではないのか? 多くのゴルファーが疑問に思われるかもしれませんが、私たちが考える“クラブが進化するべき本質”は、ショット技術に秀でたプロゴルファーがターゲットであれば実現できません。プロゴルファーのパフォーマンスに貢献できる理想性能は、ある程度の小さな枠に絞られており、その枠を抜け出す性能のクラブは、彼らは必要としていません。つまりクラブ自体の性能(仕様)が大きく変わることを求められていないのです。

フォーティーンの全てのクラブは、一人のターゲットプレーヤーを設定して徹底機能追求していること。
フォーティーンの全てのクラブは、一人のターゲットプレーヤーを設定して徹底機能追求していること。

 アマチュアゴルファーはそういうわけにはいきません。もっとドライバーショットで飛ばしたい・・・、ボールが上がらないアイアンショットを改善したい・・・、苦手なバンカーショットを克服したい・・・。アマチュアゴルファーは多かれ少なかれ、今よりこうなりたい願望や、苦手要素を克服したい課題を持っているのは確かですし、そもそもプロゴルファーとは体力のポテンシャルも異なるわけで、クラブに求める性能のあり方自体がアマとプロが同じではないのです。クラブの進化とは、アマチュアゴルファーのプレーを支える新性能こそが、創り上げてきたものだと私たちは考えているのです。

全てのスタッフは“アマチュアゴルファーのため”に、一人のゴルファーとしてそれぞれの職務に邁進している。
全てのスタッフは“アマチュアゴルファーのため”に、一人のゴルファーとしてそれぞれの職務に邁進している。

 過去にフォーティーンのウェッジや中空アイアンを、多くのプロゴルファー(ツアープレーヤー)が手にしたことがあります。アマチュアゴルファーのために開発したそれらを手にして、ルール自体を変えるほどのパフォーマンスの進化をクラブで実現させてきました。「ゴルフクラブでパフォーマンスは変わる」のです。常にアマチュアゴルファーにとってどんなクラブが“有益”であるか、アマチュアゴルファーのために私たちが何を提供できるのかが最大のテーマ。たとえ、それが時代の潮流に乗っていない企画だとしても、それ自体を疑い、アマチュアゴルファーの可能性を引き出すためのクラブづくりを追求していくのです。