“竹林隆光”を
知らない世代に
フォーティーンの魅力を
どんどん伝えていきたい

アマチュアゴルファーに
一番近く寄り添える
メーカーである強みが
フォーティーンにはある
新年あけましておめでとうございます。
本年もフォーティーンをよろしくお願いいたします。
さて2026年もフォーティーンは、“ゴルフをする歓びをつくる”を活動の大きなテーマとして、その全てをアマチュアゴルファーのための製品づくり、活動に勤しんでまいります。
今日の活動の中で嬉しいと感じることがあります。それは創業者であり、フォーティーンの象徴でもある“竹林隆光”(2013年逝去)を知らない世代が、今のフォーティーンの製品を支持してくれている事です。ひとえにスタッフたちが積極的にトライする新たなチャレンジを、ゴルファーの皆様が感じ、そして製品の良さを評価してくれているのだと、感じております。

改めて、フォーティーンというメーカーを皆様にご紹介させていただくと、竹林が生前の頃から、取り組んでいることは変わりません。フォーティーンは常にアマチュアゴルファーのプレーシーン、コミュニケーションからヒントを得て、世にはない新たなクラブを生み出してきました。その一つが「FR-5」や「DJ-6」の原型、「MT-28J.SPEC」です。
かつて素材や製造方法などが著しく進化していた時代、フォーティーンの製品はプロダクトアウト(作り手の理論重視)であったのも確かでした。『MT-28』をはじめ数々の優れたプロダクトはゴルファーを先導してきた、竹林のそんな仕事を隣で見てきました。

「MT-28」が全盛の頃、アプローチが未熟な私は残念ながらそれを使いこなすことができなかった。日本ツアーで使用率1位を獲得したウェッジは当然上級者向けで、私には難しかった。そんな中、竹林は『MT-28 J.SPEC』というグース形状でボールが拾いやすいやさしさのウェッジを開発。しっかり『MT-28』の弱点を把握し、その時点で市場に存在しなかった“やさしさ”のウェッジを企画・開発できるフットワークの軽さ、そして何よりアマチュアゴルファーにとって必要なクラブづくりが優先できることこそがフォーティーンの強みだと確信していました。

市場を牽引している大手メーカーの多くの製品は、主にプロゴルファーがターゲットとされています。プロの使用率やトーナメントの結果、その存在は華やかです。しかし、その製品では、私たちアマチュアゴルファーのプレーシーンで容易に貢献できないというのがフォーティーンの結論です。フォーティーンが最も得意とするアマチュアゴルファーのための発想や企画は、他にはマネができない大切な財産として、これからもブレることなく活動にご期待ください。
そして大事なこと、これを言い忘れると竹林に怒られるかもしれません(笑)。フォーティーンの製品はアマチュア主義であり、機能追求はもちろん徹底していますが、“クラブは美しくなければならない”という哲学を徹底しているのがフォーティーンの製品だということです。その大事な主張に竹林を知らない新たな世代のゴルファーの皆さんが機能感、そして所有感やスタイリッシュさを感じていただけたら、これ以上嬉しいことはありません。
これからもフォーティーンは、アマチュアゴルファーに一番寄り添えるメーカーとして邁進してまいります。2026年も魅力ある製品があります、ご期待ください。