NEW TB-7 FORGED
EPISODE
ENJOY MUSCLE-BACK IRON

いよいよ11月、TB-7の新作が発売になる。
テーマは“やさしいマッスルバックアイアン”、
軟鉄鍛造アイアンにおける究極の形を目指した。
フォーティーンの鍛造アイアンの独自技術だから
到達できた新境地に注目いただきたい。
中空型にも複合型にも負けない
フォーティーンの鍛造アイアン
鍛造アイアンは、アイアンというクラブの一つの完成形として確固たる価値を持っています。とくに上級者やキャリアの長い熟練者から愛される軟鉄鍛造アイアン、その理由は“打感”という絶対価値にあります。軟鉄素材を無垢な構造で仕上げるからこそ伝わるボールとフェースの接触感やソールが芝面にあたる感触は、まさにピュア。いいショットが打てた時の極上の打感はもちろん、ミスショット時にはそれなりのフィードバックが得られる、つまり機能・フィーリングともに実戦的なことが、アイアンというコントロールを競うクラブにとって必要不可欠なのです。

しかし難題なのは、アマチュアゴルファーが対象になるモデルの開発です。振りやすさを確保するためにヘッド重量が制限される中、単一素材の軟鉄における鍛造製法では重心設計が難しくなります。だからこそ、多くのモデルは軽素材、重素材を効果的に組み合わせて、狙った重心設計を実現させていく複合型や中空型が一般的。いまどきの鍛造アイアンの多くは異素材複合型でありピュアではありません。
そんな難題に立ち向かい解決するからこそ、生きてくる好打感は確実にあります。だからこそ「TBシリーズ」はピュアな鍛造アイアンにこだわっているのです。

ピュアな軟鉄鍛造アイアンの究極、それがマッスルバックアイアンです。必要以上の機能的デザインが施されていないその無骨さは、まさにアイアンというクラブの原型そのものであり、誰もが憧れる至高の存在です。“必要以上のデザインがない”、ということは決してやさしさという機能が担保されているわけでもなく、ツアープレーヤーのようなアスリート限定であることも間違いありません。
だったら・・・そんなマッスルバックの価値観の常識を疑おう、それがフォーティー
ンというメーカーなのです。

そもそもマッスルバックの定義は曖昧です。だからこそフォーティーンは工房店専用モデルのGOLF CRAFT FOURTEEN で「RM-B」というマッスルバックアイアンを開発し、打ちやすさを提案しました。ウェッジで定評のミルドテーパーブレードの肉厚変化デザインを駆使した、ある意味でマッスルバックの常識を覆したモデルであり、NEW「TB-7」の開発におけるベースモデルとなりました。無駄なデザインを完全に省きながら、機能追求していくために要として生きたのがTBシリーズのシアターブレード。肉厚を維持したバックフェース部を、トゥヒール方向・上下方向へ湾曲形状化させて狙った重心設計を実現。マッスルバックの無垢さ、そしてマッスルバックとしてかつてない“打ちやすさ”を兼備させたのがNEW「TB-7」なのです。
