新着記事一覧

FOURTEEN Design 2024 SUMMER COLLECTION
2024 FOURTEEN Designの新アイテムは、流行りのビックシルエットTシャツ。 首周りのサイズ感・長めの袖丈・広めの袖幅で、様々な体型の方に合いやすいシルエットとし、リブにはポリエステルを入れることで、伸びにくく綺麗に見える仕様となっております。 カラーは、どのモデルも合わせやすい白・黒の2色展開となっているので、日常使いや練習時など様々なシチュエーションに合わせたコーディネートをお楽しみください。

ルール適合 スピンウェッジ 22年の集大成――。 FRZ、9月に登場。
フォーティーンというメーカーが、自社プロダクトにおける優位性を確固たるものにしたのは今から22年前。「MT-28」というスピンウェッジがスタートでした。スコアラインのエッジをシャープに研ぎ澄ませた角溝を世の中のウェッジで初搭載。プロのようなスピンショットがスキルを問わずに誰でも打てる圧倒的パフォーマンスは凄まじい存在感を放ちました。 「MT-28」が切り開いた単品ウェッジ市場では、各社が次々にスピンウェッジの後追い開発を始めるも、2010年からツアーで角溝ウェッジの使用が禁止。フォーティーンが生み出したスピンウェッジという概念は、ルールを変えてしまうほどの圧倒的な優位性があったことに他なりません。

14field The Only One Club Fitting
今回、取材に協力してくれたのは田中直人さん。3年前にクラブフィッティングを受けて揃えたセッティングに、プレーを重ねるにつれて違和感が生じ始め、様々なメーカーが直営で展開するフィッティングサービス行脚の末に、14fieldに辿り着いた。症状や動機を聞いてみた。 「3年前に揃えたセッティングは、綿密なフィッティングを受けて購入しただけに、完璧だと自負していました。実際数ラウンドは感触がとても良かった・・・しかし、スコアアップを目指してプレーを重ねるうちに、いろんなスイングの改善点や新たな取り組みなども芽生え、途端に満足いくショットが打ちづらくなったことに長く悩んでいました」(田中さん)

New PC-3の在庫状況につきまして
平素は弊社ゴルフクラブをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2024年4月に発売いたしました新製品「New PC-3」は、おかげさまで大変多くのお客様にご好評をいただいており、生産能力を大幅に上回るご注文を頂戴しております。そのため、現在長期の欠品となっております。 現在、少しでも早くお届けできるよう、生産体制を強化しております。ご注文をいただいたお客様には多大なご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

世の中のザックリは タンクソールが 撲滅させる! TKウェッジ、 第2章スタート
スコアメイクに苦しむアマチュアゴルファーの懸念はショートゲームにある。ウェッジワークの基本はソールアクション。ソールを芝上(砂上)でうまく滑らせることでボールが拾えるわけだが、ザックリを恐れるあまりにそれが容易ではない。さらにザックリを恐れてボールを直に拾おうとしてトップになるという負の連鎖を起こしてしまう。ソールを滑らせるには、ボール手前からソール面を地面にうまく当てる必要性がある。そのためにウェッジのソールにはバウンス角があるわけだが、それも有効にならないとしたら・・・。

GelongD DX-001 × VULCANUS
今、ドライバーのヘッド重量は200グラムを超えるヘビースペックがスタンダードになっている。その中で異彩を放っているのが「GelongD(ゲロンディー)DX-001」、約180グラムの超軽量ヘッドだ。軽量にこだわる理由はスピードを最大発揮させることにある。軽量ヘッドはシャフトの長さにもスムーズに対応、長尺効果によってポテンシャル以上の飛距離を道具で生み出せるのだ。 「DX-001」のポテンシャルをもっと多くのゴルファーに啓発したい、そんな想いのもとフォーティーンでは飛距離特化型シャフト「バルカヌス」とのマッチングに注目している。

スピンウェッジの 新境地を探る FR PROJECT FINAL スピンショットに 最大貢献するソール検証
ウェッジのスピン性能においてはフォーティーンのみならず、各社が独自の技術で研究開発をしています。最大スピンを発揮するために各社が着目しているのは、フェースの溝構造。スピンウェッジの先駆であるフォーティーンにおいてはフェースの平面精度にこだわり、彫刻(RM-W)、鍛造(DJ-6、RM-α)とそれぞれの溝製法においてもルールギリギリまで性能にこだわってきました。FR FPOJECTではルール内という発想にとらわれず、最先端技術を駆使したルール不適合ウェッジを開発。溝、フェースミーリングと新たな可能性を見出すことができました。

14field高崎 フィッティング料金改定のお知らせ
平素は株式会社フォーティーンならびにフィッティング施設「14field 高崎」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 「14field 高崎」はサービスの開始以来、無料でご利用いただいておりましたが、この度さらなるサービスの向上の為、7月より¥7,000(税込) フィッティング料金を頂戴することとなりましたのでお知らせいたします。 改定日:2024年7月1日(月)以降のご来場より 料金:¥7,000(税込)/1時間 ※ご利用時に、ご来場から1ヵ月の間14field高崎及び公式オンラインストアで商品のご購入時にご使用いただける¥7,000のクーポンを差し上げます。 今後ともスタッフ一同、皆様にご満足いただけるよう努めて参ります。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

RM-BLADE発売のお知らせ
「RM-B」をリファインしたブレードアイアン「RM-BLADE」が、シャンパンゴールドとマットブラック、2つの仕上げを纏い数量限定で登場。

TK-53・TK-59発売のお知らせ
ウェッジの命、ソールのリーディングエッジに物理的にザックリを排除できる丸みを帯びた「Tankソール」を搭載。 どんなにザックリしようとも芝上を戦車のごとく突き進んでボールが拾える圧倒的なパフォーマンスを発揮する「TK」が、求める弾道によって選べる53°と59°の2つのロフトで新登場です。

14fieldがいよいよ 首都圏に進出!
フォーティーンがこれまで数年の年月をかけて積極的にブランド化してきたのは、群馬県高崎市に拠点を置くヘッドオフィスで展開する「14field」、“ベストな14本”を提案できるフィッティング施設だ。 しかし、そんな充実した施設であっても北関東という立地は、全てのゴルファーが気軽に足を運べる環境にはなく、同社としてはアクセスの中心にある首都圏での「14field」の新展開を課題としていた。 「20年以上もフォーティーンとともにプロ生活を歩んできた身、同社の課題にマッチした最適な場所、物件をずっと探していました」と語るのは「14field横浜」を立ち上げた永海雅章さんだ。

スピンウェッジの 新境地を探る FR PROJECT アベレージ久保 最先端のルール不適合ウェッジの 段違いなスピン力に驚愕[実戦編]
最先端ルール不適合ウェッジのテスト環境は、フォーティーン高崎本社14fieldに近い関越ハイランドゴルフクラブ(上信越道・吉井ICより5分)。ボールが浮く程度のラフからキャリー40ヤードのピッチショット、15ヤードのピッチエンドランで検証。使用ボールは「PRO V1」、スピン測定はトラックマン、アベレージ久保をサポートするのはウェッジ開発担当の黒澤孝康だ。

NewPC-3 発売のお知らせ
[[ターゲットプレーヤーは、「ドライバーのH/S40m/sec 未満」のゴルファー。]] ゴルフ歴が長いアクティブゴルファーがアイアンに求める二大要素は、“やさしさ”、そして“構えやすい形状”です。 最先端素材を適所に使用した複合系鍛造アイアンのNew「PC-3」は、やさしさの肝となる高弾道を完璧に実現させながら、構えやすさを感じる、ほどよくシャープで美しい形状を兼備。 キャリアの長いベテランプレーヤーが確立しているプレースタイルの美学に応えるアイアンです。

Feather Line NEW PC-3登場! ずばり・・・・ フォーティーンはこれ以上、 やさしいアイアンを知らない。
――自信満々の戸丸さん、凄いアイアンができたんですね。 戸丸 はい、5月に発売されるNEW「PC-3」は最新技術を惜しみなく使用して、目指すべき機能を完璧に実現できたと感じています。 ――まずはターゲットプレーヤーを教えてください。 戸丸 NEW「PC-3」が位置するカテゴリ、Feather Line(フェザーライン)がターゲットとするプレーヤーは、ヘッドスピード40m/s未満のゴルファーです。体力をカバーする軽量スペックによる“振りやすさ”、そして“高弾道”、“飛距離”を高機能クラブが“やさしさ”でサポートするというテーマのもと、NEW「PC-3」は最新技術を余すことなく採用しています。