新着記事一覧
ギアご意見番 マーク金井さんが、15年ぶりに来社! 最新アイアン「PC-3」にフォーティーンが目指す原点“やさしさ”を見た 〈前編〉
まずはマーク金井さんに率直にフォーティーンのプロダクト全体の印象を聞いてみた。 「フォーティーンのクラブは流行に流されることなく、いつも真摯に機能追求していることが印象です。見た目はシンプルですが、その機能性や必要性などクラブ(設計・開発意図)の主張をプレーヤーが感じて選ぶことができます。昨今、トレンドをリードする外国メーカーなどは機能追求をいかに複雑構造化(ギミック化)させて先進性を強く表現することが開発のテーマとなっていますが、それらとは一線を画すものづくりのポリシーを創業から変わらず持っていることが魅力です。それと・・・・」。
オンラインショップ限定 カスタムオーダークラブに 「RM-4」が登場!
フォーティーンが展開するオンラインショップでは、お客様の細やかなニーズに対応するカスタムオーダーメイドクラブサービスを実施しています。細やかなスペック設定、仕上げ、オリジナルネームのイニシャル刻印など、一般市販品とは違ったオリジナルの1本は、おかげさまで多くのフォーティーンファンの皆様から支持をいただいております。そして今春に向けて新たなラインナップとして、「RM-4」が登場します。
TS-114w BLACK Edition発売のお知らせ
登場以来、ウェッジ専用スチールシャフトとして高い評価をいただいている「TS-114w」に、精悍なブラックエディションが加わりました。RM-4、DJ-4、C-036といったフォーティーンのウェッジに装着できる特注対応シャフトとなります。 [[1月25日より受注開始]]
体感せよ!飛びの力!
飛距離不足を解消し、力まなくても飛ばせる競技系ベテランアマチュアの為の本格派飛距離追求型アイアン。
トラックマン試打! 新作アイアン三者三様! 試打解説 石井良介プロ(試打ラボしだるTV)
試打・解説 石井良介プロ いしいりょうすけ、1981年2月14日生まれ、(株)ビック・スポーツ所属。トラックマンを活用したレッスン活動で人気。メディアではYouTubeチャンネル「試打ラボしだるTV」で試打解説を担当する、令和の人間試打マシーン。
Fourteen by kdesignに秋冬モデル登場!
キャディバックのカラーは2色展開 [[【クリアなホワイトカラー】 or 【グレー濃淡のブラックカラー】]]
TB-5 FORGED VS GelongD IX-001
ゴルフクラブの『形状』は非常に大切な機能を担っています。構えた瞬間に機能を感じる要素であると同時に、構えやすいか、構えいくいかで、その後のパフォーマンスそのものに影響を及ぼします。“クラブは美しくなければならない”、ポリシーを持つフォーティーンのクラブはどれも美しく、中上級者はとても安心して構えられますよね。
フォーティーンのアイアンは フォーティーンのユーティリティで 最強コンボセッティング!
ユーティリティはフェアウェイウッドの流れを汲みボールが上がりやすいユーティリティウッド、アイアンの流れを汲みボールを抑えて飛ばせるユーティリティアイアン、と大きく二つのカテゴリに分かれます。新作「ゲロンD UX-001」を例えるなら、両者をいいとこ取りしたような存在。ボールは無理なく上げられ、アイアンのような操作性の良さも持ち合わせているからです。
TB-5 FORGED 発売のお知らせ
シアターブレード構造で打感とやさしさを両立させた、見た目はストイックでも打てばやさしい、アベレージ向け軟鉄鍛造アイアン。TB-5FORGED! [[11月6日発売]]
「TB-5 FORGED」の開発ストーリー
単一素材で構成された軟鉄鍛造アイアンの最大メリットは打感を追求できることにあります。混じり気のない鉄のやわらかさがインパクトから手に伝える感触は、ゴルファーの持つフィーリングからアイアンショットのパフォーマンスアップを促進させる力があるのです。とくに熟練度の高いベテランゴルファーにとって、やわらかな“打感”はアイアン選びで外せない要素であることは間違いありません。 フォーティーンはそんなニーズに応えるべく創始者である竹林隆光の意志の元、単一素材の軟鉄鍛造アイアンでやさしさにこだわるセミラージヘッドの5シリーズとして他に先駆けて展開してきました。我々が最も得意とする緻密な重心設計とともに、機能とフィーリングの兼備を欲するベテランゴルファーのニーズに応えてきました。ただ、これまで以上の5シリーズの軟鉄鍛造アイアン・最新モデルを開発するにあたり、企画担当者から一つの仮説が上がりました。
「Gelong D IX-001&UX-001」の開発ストーリー
フォーティーンの商品企画部・池田純は長年、社会人競技プレーヤーとして日本アマをはじめとする数々のアマチュア試合に出場する中、多くの諸先輩ベテランゴルファーが年齢とともに落ちるアイアンの飛距離に苦労している姿を見ていました。それを克服しようと市場で支持されている飛び系アイアンを試して試行錯誤する姿も・・・。しかし、飛び系アイアンの性能は一般的なアマチュアゴルファーをターゲットにしたものであり、ボールを上げる機能(深低重心)に特化させているモデルが多いのが特徴。それらはアイアンと言ってもクラブとしての本質はユーティリティであり、うまく打ちこなすためにはフェアウェイウッドやユーティリティ同様のシャローなアタックを要求し、競技系ベテランゴルファーにとってスイングイメージが合わない。アイアンとして力強く打ち込んでいくインパクト、いわゆるダウンブローに打ちたいスイングスタイルに馴染めない現実がありました。 市場になければ作るしかないーーー。そして、 “フォーティーンのプロダクトで諸先輩方の悩みを解決したい”。池田が抱いていた想いが、ようやくフォーティーンの飛距離追求ブランド「ゲロンD」で実現することができました。
Gelong D IX-001発売のお知らせ
飛距離不足を解消し、力まなくても飛ばせる 競技系ベテランアマチュアの為の 本格派飛距離追求型アイアン。 [[公認オンラインストア限定・11月6日発売]]
Gelong D UX-001発売のお知らせ
左に引っ掛けにくく、ラフや悪いライでの使いやすさを 追求して誕生した競技系アマチュア用UTILITY。 ウェッジでのソール作りのノウハウをUTにも受け継ぎ、 アイアンのようにダウンブローに打ち込んだ時に機能する ソールテクノロジーを搭載。 [[公認オンラインストア限定・11月6日発売]]
トップアマに学ぶ ウェッジ選びの姿勢
『フォーティーンの竹内佑太です。 このコーナーでは私がフォーティーンに入社して学んだ まさに知れば納得のゴルフクラブ学をご紹介していきます。』