新着記事一覧

ウッド
2021/09/14

ゴルファーを 進化させる 物理的優位性

GelongD DX-001 FX-001/002 発売
ニュース/リリース
2021/08/18

GelongD DX-001 発売のお知らせ

ゴルファーの飛距離アップを考えた時、フォーティーンがゴルフクラブに求めるパフォーマンスは、「力学的優位性」と「そのプレーヤーに応じた振りやすさ」です。 その2つを両立させるにはヘッド重量の軽量化が必須であり、新作Gelong Dでは今までの常識を凌駕する圧倒的な軽さで、飛びの可能性と振りやすさを実現しました。

ニュース/リリース
2021/08/18

GelongD FX-001・FX-002発売のお知らせ

「GelongD」シリーズに、ぶっ飛びフェアウェイウッド「FX-001」と、ユーティリティ型ショートウッド「FX-002」が登場

しだるTVへの挑戦状
ウッド
2021/08/18

新ゲロンD「DX-001」 インプレッション! 試打ラボしだるTV VS真剣勝負! フォーティーン

[[試打ラボしだるTV]] [[石井良介プロ(左)]] マシーンのようなスイングで放つ弾道から機能を表現する試打スペシャリスト。 [[コヤマカズヒロさん]] MCを務めるコヤマさんはゴルフメディアで活躍するゴルフライターであり、シングルハンデの腕前を持つ。

ウッド
2021/07/14

軽さ=速さのメリットを 最大発揮するドライバー、 会心の新「GelongD」。

「軽い!」「振りやすい!」「軽快!」「強烈!」・・・。営業スタッフたちが新「GelongD」に初見で感じたポジティブな印象です。新「GelongD」がテーマとしたのは“軽さ”。それはヘッド重量が180グラムを切ってしまう圧倒的な軽さは、フォーティーンが一貫してこだわり続けている長尺ドライバーにおいても、従来モデルには到達できなかった加速感が発揮されるのである。 「凄く強烈に走る、強烈に叩ける印象ですね。私たちがいつも啓発してきた長尺の価値観をさらに高めることが期待できます。昨今は何かと大慣性モーメントのヘッドタイプが脚光を浴びがちな中、“フォーティーンらしい”時代とは違った機能追求・・・私たちセールスにも気合が入る会心のドライバーだと思います」。 営業スタッフが表現する大慣性モーメントヘッドタイプとは、主に“外ブラ”が作り上げてきたドライバーで、流行を作っているモデルのことを言います。それら5000g・㎠を超える大慣性モーメントモデルは、ミスショットによる打点ブレでもボール初速を確保することを優先して開発されていますが、この大慣性モーメントを実現するためには、ヘッド内部の効果的な周辺重量配分とともに、ゆうに200gを超えるヘッド重量も必要となってしまうため、重量級ヘッドとなるのが特徴の一つ。一見、やさしいようで一定以上のパワーをゴルファーに要求し、全てのゴルファーにとって使い勝手がいいとは限りません。 「大慣性モーメントのドライバーに“振りにくさ”(ヘッド重量によって)を感じている方は少なくはありません。そういった方々にも、この「GelongD」の軽さは必ずうまく対応できますね」。 これまで180グラムを切ってしまう軽いヘッド重量タイプのドライバーは、主にシニア向けのモデルに多く活用されてきました。その理由はひとえに軽さが“振りやすさ”を生む最大メリットが、体力をカバーする速さを生み出すからです。新「GelongD」はゴルファータイプを選ばない、あくまで飛距離性能を追求するためにヘッド重量の軽さに注目しました。軽量ヘッドは慣性モーメントが懸念されがちですが、重ヘッド・大慣性モーメントモデル同様の効果が遜色なく発揮される4100g・㎠超の性能は十分に確保。軽さを単純な速さに有利な絶対要素として、ヘッドを加速できる快感を堪能いただける[[“超高速”]]ドライバーなのです。

ウッド
2021/07/14

飛距離追求論

いよいよ今秋、フォーティーンより3年ぶりの新ドライバーが発売となります。 その前に・・・この新ドライバーに結びついていく私たちが20年以上も こだわり続ける長尺ドライバーについてお話しさせていただきます。

アイアン
2021/06/14

プロダクト開発の ターゲットプレーヤーを 明かそう!

プロダクト企画担当の池田です。いつもフォーティーンメディアをご覧いただきありがとうございます。今回は競技系飛び系アイアン「GelongD IX-001」が生まれるきっかけとなったアクティブシニアゴルファー、福田健蔵さんのお話をさせていただきます。 福田さんは年齢75歳、ドラコン競技では最高315ヤードの記録を持つスーパーアクティブシニアゴルファーです。フォーティーンがドラコン競技に協賛した経緯で知り合った福田さんとはこれまでゴルフで交友を重ねてきた仲。豪快でキレのあるショットが象徴でしたが、アイアンショットに首を傾げる姿が目立ってきました。

FOURTEEN FRIENDSHIP GOLF SHOP
ニュース/リリース
2021/06/14

FOURTEEN FRIENDSHIP GOLF SHOP

 いつもお世話になっております、フォーティーン営業部です。昨今、見出しにあるようなお問い合わせが増えております。フォーティーンでは「RM-4」や「DJ-4」などメインとなるプロダクトは、日本全国の大型量販店でのお取り扱いをしていただいております。しかし、私たちの力不足でもありますが、全てのゴルフショップで『フォーティーンコーナー』が確立できていない現状があるのも事実です。新製品情報をご覧になって興味を持っていただいた皆様には、どこで手にとって打てるのか? といつも販売店を探すご不便をおかけしており、真摯に大変申し訳なく思っております。  これからフォーティーン営業部の活動としましては、各地域に旗艦店となるような『フォーティーンコーナー』を設営できるよう、精力的に営業活動を行ってまいります。まずはこの時点で、『フォーティーンコーナー』を常設し、取扱プロダクトの試打クラブを完備する『FOURTEEN FRIENDSHIP GOLF SHOP』を下記にてお知らせします。ぜひお近くのゴルフショップへお立ち寄りくださいませ。

潜入14TUBE
イベント
2021/06/14

潜入14TUBE

 フォーティーンではオウンドメディア(自社発信メディア)に注力しています。それは私たちが発信するプロダクトの特性や活動を正しく皆様へお伝えするため。メディアが多様化する中、フォーティーンがゴルフギアメーカーとして持つポリシーを誤解ない情報を伝えるために自社発信に注力しているのです。その一つがこのメールマガジンを通したウェブマガジンであり、そしてもう一つがYouTubeという動画メディアのエンタメ性を生かしたチャンネル「14TUBE」です。

新着コラム
2021/05/14

「14field」がリニューアルオープンしました!

3月下旬よりリニューアル工事の為営業を休止しておりました「フォーティーンフィールド」が、4月21日よりリニューアルオープン。より明るく、ゆったりクラブをご覧いただける空間になりました。

アイアン
2021/05/14

【TB-5】開発ターゲットは・・・ 同僚だった!【FORGED】

「TB-5 FORGED」のターゲットプレーヤーとなったフォーティーン営業部・中嶋元(右)と、プロダクト企画担当の池田純は若き頃プロゴルファーを目指し、同じ釜の飯で腕を磨いた仲。45歳を過ぎ、やさしいプレーを望む中嶋のスタイルを、池田がプレーヤー目線で妥協なく機能追求していった。

新着コラム
2021/05/14

フォーティーン営業部、 40周年目の新挑戦に 業務邁進中です!

 まずは・・・創立40周年記念モデルとしてフォーティーンオンラインショップ限定で発売となった「TK-40フォージドウェッジ」に多くご注文・お問い合わせをいただき、感謝いたします。と同時に、多くの皆様のご注文に対応できていない現状、申し訳ありません。もともと数少ない限定モデルとしていた展開では、予想を遥かに上回る反響に驚くばかりであり、私たちの見込み違いにより、欠品状態が続く状態に至ってしまいました。    スーパー機能ソール+大型グースネックヘッドの「TK-40」には、今までのフォーティーンとは異なるデザインで多くの賛否両論の声をいただきましたが、“ダフリを撲滅する”という私たち自身も歩んできたグリーン周りの苦労をギアで解決するという、リアルなアマチュアゴルファー目線のプロダクトへの反響の大きさは、改めてフォーティーンが“アマチュアゴルファーに一番近いメーカーにいること”の大切さを学んだ次第です。    「TK-40」はパーツが揃い次第、組み立て作業を経ての出荷となりますので、ホームページやメールマガジンで都度状況を発信していきます。新挑戦の一貫で至らぬ点がございますが、ご了承いただければ幸いに思います。

新着コラム
2021/05/14

40周年目の フォーティーンを 少しだけ お話させてください

 フォーティーンは今年で創立40周年を迎えました。クラブ設計家・竹林隆光さんのもと、元々はメーカーのOEM設計会社としてスタートしましたが、今では自社ブランドを持ち、多くのゴルファーをサポートするメーカーにまで成長することができました。かつて設計手法としていたCADが一般化し、OEM設計会社としての役目を終え、存亡をかけた自社ブランド展開は、時代が必要とするニーズをいち早く感じ取り、他には真似できなかった新発想のプロダクトで多くゴルファーの支持を獲得。竹林さんの指揮により、「MT-28」をはじめとするヒット商品を生み出してきました。また竹林さんはクラブ設計家という顔で、今ではクラブ設計に欠かせない重心理論をゴルフクラブに取り入れた第一人者としてゴルフメディアにも頻繁に登場。クラブ論を展開するかたわらで、フォーティーンの広報活動を積極的に行ってきました。それはメーカーとしての信頼となり、製品力とともにその存在感を確固たるものにできました。    しかし、竹林さんは2013年に逝去され、ブランドの象徴が突如にいなくなってしまいました。そして各部署の歯車が少しずつ狂い始めていたのは事実。私がフォーティーンの社長に就いた3年前はある意味、迷宮に入り込んでいたと感じています。    ゴルフメーカーのノウハウを持たない私が舵を取るべきは、社員の意見を尊重し、同じ方向へ向かうことでした。竹林さんの意思は継ぎながらも、その文化に頼りっぱなしでは前に進めない。それぞれのセクションで実行すべきことを明確にし、社員一人ひとりがフォーティーンに全うできる環境づくりを徹底しました。その成果として昨秋に発売した「TB-5フォージド」が多くの支持を得ることができ、この成功体験が社員たちの自信となりました。 私たちは改めて竹林イズムの本質を継承しながら、歩むべき道をより明確にし、これからも新たなフォーティーンの存在価値を創造してまいります。

ニュース/リリース
2021/05/13

2021年春モデル シューズケース&ポーチ発売のお知らせ

[[SB0101]] カラー:2色 *WT BK 素材:合成皮革(PU) サイズ:L22×W15×H32cm MADE IN CHINA 価格:[[¥6,600]](税込) [[公式オンラインストア限定・5月13日発売]]