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新着コラム
2022/08/14

社長 桐谷一郎 『新社長からのご挨拶』

――まず桐谷社長がフォーティーンに入社されて、これまで活動されてきた内容などを教えてください。 桐谷  私は1991年、フォーティーンが創立10周年を迎えたタイミングで入社しました。それまでゴルフ場に勤務していましたが、新たにゴルフショップで独立しようと、ノウハウを学ぶべくフォーティーンに入社したのがきっかけです。会社では“ゴルフクラフト・フォーティーン”を通してオーダーメイドクラブの組み立てから研磨など一通りの製造作業や、試打会など受注業務も担当していました。また、当時主業務であったOEM設計のメーカー営業など、ジャンルを問わず様々な経験をさせていただきました。設計家として活躍する竹林が外出する際は同行し、その“やりとり”から多くを学ぶことができました。 ――現フォーティーンとは全く異なる業務でしたね。 桐谷  はい、現在のように“メーカー”となり始めたのは1998年。長尺ドライバー「GelongD」が発売された時期です。様々なツアープレーヤーに使用していただき、その飛距離性能を実証された「GelongD」を売り込むべく、全国のゴルフショップへダイレクトメールを発送。興味を持っていただいた店舗に営業に出向きました。この頃から私は営業に従事。そして2002年以降はスピンウェッジの先駆モデル「MT-28」や、中空アイアン「HI-858」などが登場。完全にメーカーに移行し、初めて大手量販店との取引がスタート。今に至るゴルフメーカーのフォーティーンがスタートした時期でした。 ――桐谷社長、“ゴルフショップで独立される”という話はどうされましたか? 桐谷  笑。入社当時は3年で独立する計画でしたが、バブルが弾けてそれどころではなくなりました。はっきり独立の意思を伝えながらも、それ以降も変わらず会社においてくれた当時の竹林社長には本当に感謝です。

新着コラム
2022/05/14

フィールドマーケティング! 社員一人ひとりの 意識改革推進中! 代表取締役社長 安恒聡

――安恒社長、フォーティーンでは今年度(3月)より『フィールドマーケティング』なる、新たな活動指針が採用されたとお聞きしました。 安恒  はい、社員一人ひとりがゴルファーとして、ゴルフ場やゴルフ練習場、ゴルフショップなどで起きているゴルフの今を感じ取って、フォーティーンのモノとコト創りに携わっていることを意識してほしい、という思いで『フィールドマーケティング』を推進しています。 ――素晴らしい指針ですが、その活動の発端を教えてください。 安恒  私たちは昨年創業40周年を迎え、“アマチュアゴルファーに一番近いメーカー”になることを、今後の活動における最大テーマとしました。ゴルフ市場はトッププロプレーヤーの活躍や大々的なテクノロジー合戦が繰り広げられていますが、私たちフォーティーンはその土俵にはいません。あくまで“アマチュアゴルファーに一番近いメーカー”として、アマチュアゴルファーが本当に必要とする道具のご提供、そして楽しさや上達を身近でサポートすることに邁進する存在でありたい。そのためには、社員一人ひとりが、もっとアマチュアゴルファーとしての視点を磨かなければならないと考えました。 ――アマチュアゴルファーとしての意識向上、具体的にどういった働きかけを社員の皆さんに実施されていますか。 安恒  答えは明瞭簡潔。ゴルフをやってもらうことだと考えました。「ゴルファーにとって価値があるモノとコトを創造する」ことに全員で取り組むことです。営業職など外部で活動するスタッフは、ゴルファーに接する機会が多いのですが、私を含めて内勤者はなかなかそういった視点でゴルフを見つめる余裕がありません。社内でのゴルフコミュニケーションでもあるコンペもコロナ禍で中止が続いている。そんな中、『全員が毎月1回、各々のフィールドでゴルフをやる。その中からゴルファーにとって価値があるモノやコトを創造してレポートする』これがフィールドマーケティングです。フォーティーンの生業の原点ですから費用は会社負担です。上限がありますが・・・。 ――机上の議論だけでは見えてこない・・・リアルなゴルフフィールドに、社員一人ひとりがアンテナを張ってほしい、ということですね。 安恒  はい、流行を感じ取るだけでなく、一人のリアルアマチュアゴルファーとしてフォーティーンに必要としたいギアや活動は何であるか、をみんなでマーケティングしよう!というのが『フィールドマーケティング』の全てです。昨今はSNSなど様々なツールで情報を取りやすい時代ではありますが、自分の目で見て感じ取る。それを、自信と確信をもって自分の仕事に取り込み、ゴルファーの期待に応えていくことが大切だと考えています。 ――フォーティーンらしい活動だと思います。安恒社長はもうこの制度を利用されましたか。 安恒  私は、・・・ゴルフをやると自分のことが精一杯で周りが見えなくなってしまうんですよ。残念ながら、みんなに大きく後れをとっています。『フィールドマーケティング』を開始して2ヶ月半、その副産物として、「ゴルフ好きがゴルフをやれる」となったら、社内の雰囲気がさらに良くなったと思うんです。「水を得た魚」ということですかね。何よりも私自身がゴルフの機会を率先して増やそうと思います。恥ずかしながら、私はあまりゴルフが上手ではない、そういった一人のアマチュアゴルファーとして、会社にいいアイデアが提案できるように頑張っていきたいです。 ――この活動が、私たちエンドユーザーとの架け橋になる、さらに意義あるプロダクトやイベントなどの源となれば、モノ・コトの完成に至るストーリーとしても、より素晴らしいものになりますね。