新着記事一覧

新着コラム
2024/07/17

「FOURTEEN THE GAMES 2024」開催のご案内

フォーティーンファンの皆様に芝生の上で思う存分にプレーを楽しんでもらえるエンジョイ競技会 「 FOURTEEN THE GAMES 2024 」を今年から開催致します。 どなたでも参加しやすい「新ぺリア方式」のシングル部門(ハンデ競技)と、2人1組による「フォアボール方式」のダブルス部門(スクラッチ競技)の2つの参加カテゴリご用意し、東名阪の3地域で実施致します。 ラウンド終了後はクラブ、アパレルの新製品展示や試打、販売会、またパッティングチャレンジなどなど多数のコンテンツをご用意。各会場表彰パーティーではアパレルアンバサダー肥野 竜也氏も参加し、豪華賞品も予定しております。皆様のエントリーお待ち致しております!

ニュース/リリース
2024/07/14

FOURTEEN Design 2024 SUMMER COLLECTION

2024 FOURTEEN Designの新アイテムは、流行りのビックシルエットTシャツ。 首周りのサイズ感・長めの袖丈・広めの袖幅で、様々な体型の方に合いやすいシルエットとし、リブにはポリエステルを入れることで、伸びにくく綺麗に見える仕様となっております。 カラーは、どのモデルも合わせやすい白・黒の2色展開となっているので、日常使いや練習時など様々なシチュエーションに合わせたコーディネートをお楽しみください。

新製品コラム
2024/07/14

スピンウェッジ 22年の集大成――。 FRZ、9月に登場。

 フォーティーンというメーカーが、自社プロダクトにおける優位性を確固たるものにしたのは今から22年前。「MT-28」というスピンウェッジがスタートでした。スコアラインのエッジをシャープに研ぎ澄ませた角溝を世の中のウェッジで初搭載。プロのようなスピンショットがスキルを問わずに誰でも打てる圧倒的パフォーマンスは凄まじい存在感を放ちました。  「MT-28」が切り開いた単品ウェッジ市場では、各社が次々にスピンウェッジの後追い開発を始めるも、2010年からツアーで角溝ウェッジの使用が禁止。フォーティーンが生み出したスピンウェッジという概念は、ルールを変えてしまうほどの圧倒的な優位性があったことに他なりません。

新着コラム
2024/07/14

14field The Only One Club Fitting

 今回、取材に協力してくれたのは田中直人さん。3年前にクラブフィッティングを受けて揃えたセッティングに、プレーを重ねるにつれて違和感が生じ始め、様々なメーカーが直営で展開するフィッティングサービス行脚の末に、14fieldに辿り着いた。症状や動機を聞いてみた。  「3年前に揃えたセッティングは、綿密なフィッティングを受けて購入しただけに、完璧だと自負していました。実際数ラウンドは感触がとても良かった・・・しかし、スコアアップを目指してプレーを重ねるうちに、いろんなスイングの改善点や新たな取り組みなども芽生え、途端に満足いくショットが打ちづらくなったことに長く悩んでいました」(田中さん)

ニュース/リリース
2024/07/11

New PC-3の在庫状況につきまして

平素は弊社ゴルフクラブをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2024年4月に発売いたしました新製品「New PC-3」は、おかげさまで大変多くのお客様にご好評をいただいており、生産能力を大幅に上回るご注文を頂戴しております。そのため、現在長期の欠品となっております。 現在、少しでも早くお届けできるよう、生産体制を強化しております。ご注文をいただいたお客様には多大なご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

新製品コラム
2024/06/14

世の中のザックリは タンクソールが 撲滅させる! TKウェッジ、 第2章スタート

 スコアメイクに苦しむアマチュアゴルファーの懸念はショートゲームにある。ウェッジワークの基本はソールアクション。ソールを芝上(砂上)でうまく滑らせることでボールが拾えるわけだが、ザックリを恐れるあまりにそれが容易ではない。さらにザックリを恐れてボールを直に拾おうとしてトップになるという負の連鎖を起こしてしまう。ソールを滑らせるには、ボール手前からソール面を地面にうまく当てる必要性がある。そのためにウェッジのソールにはバウンス角があるわけだが、それも有効にならないとしたら・・・。

新製品コラム
2024/06/14

GelongD DX-001 × VULCANUS

 今、ドライバーのヘッド重量は200グラムを超えるヘビースペックがスタンダードになっている。その中で異彩を放っているのが「GelongD(ゲロンディー)DX-001」、約180グラムの超軽量ヘッドだ。軽量にこだわる理由はスピードを最大発揮させることにある。軽量ヘッドはシャフトの長さにもスムーズに対応、長尺効果によってポテンシャル以上の飛距離を道具で生み出せるのだ。  「DX-001」のポテンシャルをもっと多くのゴルファーに啓発したい、そんな想いのもとフォーティーンでは飛距離特化型シャフト「バルカヌス」とのマッチングに注目している。

新着コラム
2024/06/14

スピンウェッジの 新境地を探る FR PROJECT FINAL スピンショットに 最大貢献するソール検証

 ウェッジのスピン性能においてはフォーティーンのみならず、各社が独自の技術で研究開発をしています。最大スピンを発揮するために各社が着目しているのは、フェースの溝構造。スピンウェッジの先駆であるフォーティーンにおいてはフェースの平面精度にこだわり、彫刻(RM-W)、鍛造(DJ-6、RM-α)とそれぞれの溝製法においてもルールギリギリまで性能にこだわってきました。FR FPOJECTではルール内という発想にとらわれず、最先端技術を駆使したルール不適合ウェッジを開発。溝、フェースミーリングと新たな可能性を見出すことができました。

ニュース/リリース
2024/06/10

14field高崎 フィッティング料金改定のお知らせ

平素は株式会社フォーティーンならびにフィッティング施設「14field 高崎」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 「14field 高崎」はサービスの開始以来、無料でご利用いただいておりましたが、この度さらなるサービスの向上の為、7月より¥7,000(税込) フィッティング料金を頂戴することとなりましたのでお知らせいたします。 改定日:2024年7月1日(月)以降のご来場より 料金:¥7,000(税込)/1時間 ※ご利用時に、ご来場から1ヵ月の間14field高崎及び公式オンラインストアで商品のご購入時にご使用いただける¥7,000のクーポンを差し上げます。 今後ともスタッフ一同、皆様にご満足いただけるよう努めて参ります。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

ニュース/リリース
2024/06/06

RM-BLADE発売のお知らせ

「RM-B」をリファインしたブレードアイアン「RM-BLADE」が、シャンパンゴールドとマットブラック、2つの仕上げを纏い数量限定で登場。

ニュース/リリース
2024/05/24

TK-53・TK-59発売のお知らせ

ウェッジの命、ソールのリーディングエッジに物理的にザックリを排除できる丸みを帯びた「Tankソール」を搭載。 どんなにザックリしようとも芝上を戦車のごとく突き進んでボールが拾える圧倒的なパフォーマンスを発揮する「TK」が、求める弾道によって選べる53°と59°の2つのロフトで新登場です。

新着コラム
2024/05/14

14fieldがいよいよ 首都圏に進出!

 フォーティーンがこれまで数年の年月をかけて積極的にブランド化してきたのは、群馬県高崎市に拠点を置くヘッドオフィスで展開する「14field」、“ベストな14本”を提案できるフィッティング施設だ。 しかし、そんな充実した施設であっても北関東という立地は、全てのゴルファーが気軽に足を運べる環境にはなく、同社としてはアクセスの中心にある首都圏での「14field」の新展開を課題としていた。  「20年以上もフォーティーンとともにプロ生活を歩んできた身、同社の課題にマッチした最適な場所、物件をずっと探していました」と語るのは「14field横浜」を立ち上げた永海雅章さんだ。

新着コラム
2024/05/14

14field club fitting policy ベストなクラブ選び、 14fieldの哲学。

 ゴルファーが新たにクラブの購入を検討する際に行う試打。そこにクラブメーカーやゴルフショップの専任スタッフがついてアドバイスをし、ベストなモデル・スペックに導くことを一般的に“クラブフィッティング”と呼ぶ。14fieldがウェブからの完全予約制でゴルファーに提案しているクラブ選びも、メニュー的にはその一般認識に合わせて”フィッティング”と記してはいるが、実際にそこで行われているクラブ選びの提案は“フィッティング”という言葉で安易に表現したくないのが、リーダー・竹内の強い想いだ。  「一般的なクラブフィッティングの概念は、ゴルファーの現状合わせに過ぎないと私は思っています。試打するゴルファーの状態によってもパフォーマンスが異なってくる中で、一過性のスペック合わせを提案したクラブ選びにあまり意味を感じないからです」。  もちろん純粋に新製品の試打を求めて「14field」に訪れるゴルファーには、いわゆるクラブフィッティングが展開されている。しかしその場にも、コミュニケーションを深く交わし、目的の製品がどう貢献できるか、ゴルファー一人ひとりの展望に寄り添った提案を心がけている。

新着コラム
2024/05/14

スピンウェッジの 新境地を探る FR PROJECT アベレージ久保 最先端のルール不適合ウェッジの 段違いなスピン力に驚愕[実戦編]

 最先端ルール不適合ウェッジのテスト環境は、フォーティーン高崎本社14fieldに近い関越ハイランドゴルフクラブ(上信越道・吉井ICより5分)。ボールが浮く程度のラフからキャリー40ヤードのピッチショット、15ヤードのピッチエンドランで検証。使用ボールは「PRO V1」、スピン測定はトラックマン、アベレージ久保をサポートするのはウェッジ開発担当の黒澤孝康だ。